２０２３年３月１３日から政府の発表によりマスク着用は個人の判断に任せております。

施術場では喚起、空気清浄機、加湿器をしております。消毒液は、施術場、トイレに置いてますので、ご自由にお使いください。施術前と施術後は店内、トイレ、玄関のドアノブ等色々と消毒液で清掃しております。

営業時間内であれば、当日でも大丈夫です。但し、当スタジオが休みの場合もありますので、できましたら事前に連絡くださる方がよろしいです。

30分５千円の有料制です。メールなどで彫りたいデザインの話し合いでしたら、無料です。こちらを希望される方が多いです。

基本的にお電話でご予約の上、ご来店下さい。ご予約が無い場合は、せっかくお越し頂いても休みなどの都合が悪くてお断りする可能性がありますので。

ご本人様の身分証明書(免許証やパスポート、写真付きのものか保険証)と、前金 10,000円が必要です。

予約に空きがありましたら、当日の施術も可能です。

当スタジオでは、ワンポイントの洋彫りも和彫りも時間制となっております。
予約した時間から料金が発生してますので、下書きや針のセッティング、インク等の準備している時間も入ります。施術終えた時間までで料金が決まります。
料金が気になる方は、ワンポイントでも、大きな図柄でも、過去の作品と比べてある程度は答えられます。また、お気に入りのデザインや入れたい柄がお決まりでしたらカウンセリングの際にご持参下さい。

もちろん可能です。お客様のイメージの写真や画像等なんでも有れば、是非ご来店の時にご持参してください。

和彫りや洋彫りなど全て対応しております。オリジナルでデザインを作成することも可能です。また、お気に入りのデザインや入れたい柄がお決まりでしたらカウンセリングの際にご持参下さい。

刺青TATTOOはものすごく痛いと思ってください。痛みの感じ方には個人差はありますが、ファーストタトゥーの場合は、初めての痛みですので、甘くみてると我慢できないくらいの痛みに感じます。 痛みの種類としましては、ラインを引くスジ彫りは、サビて切れないカッターでずっと切られる痛みです。 色を入れていくボカシはハリガネのブラシで擦られるような痛みです。 基本的にスジ彫りの方がボカシより痛いですね。スジ彫りを耐えたら、ボカシは少しは楽だと思います。 入れ墨の痛みは、彫る前にどれだけビビってるかで痛みが変わりますので、彫る覚悟を決めたら、そうとうビビってご来店ください。そうすると、もしかしたら思ってた痛みよりは少し楽に感じるかもです。あと大事なのが睡眠と栄養をよくとって、飲酒を控えて体調を万全にし、施術時にはリラックスするのが痛みの軽減としてはおススメです。 施術中に気分が悪くなったり、痛みが我慢できなくなった場合、何か不安なことがある時は、いつでもご相談に乗りますので、お気軽にお申し付けください。

タトゥーも刺青も同じです。刺青を英語でTATTOOと呼んでいるので、意味は同じです。 海外から来たデザインの洋彫りの事をタトゥーと呼ぶ事は多いですね。日本伝統の図柄の和彫りは刺青と呼ばれます。海外からすると、日本の和彫りの刺青はジャパニーズタトゥーと呼ばれてます。

当スタジオでは麻酔は使っておりません。
現在日本国内での法律では麻酔を使っての施術は厳格に定められておりますので、 適正な免許を所持する者でなければ使用できません。

刺青の痛みは統計的には十分に耐えることは可能ですが、痛みに対する覚悟を決めて望まないと、 最後まで完成するのは難しいと思います。十分に覚悟を決めてご来店ください。

可能です。一度ご来店の上の施術になります。

タトゥーを綺麗に仕上げるには、お客様の施術後のその後のケアが大事です。 どんなにきれいに彫ってもアフターケア。施術後にアフターケアの方法を説明いたしますので、 その通りにケアして頂ければ心配なく綺麗に仕上がります。

当スタジオでは消すことは出来ません。上から刺青を彫って、隠す事のカバーアップのみです。 どうしてもTATTOOを消されたい場合は皮膚科等でレーザー治療で消すことも可能ですが、 金額や時間も彫るときよりもかかります。また消しても、もとの状態の肌のように綺麗には戻りませんので、 後悔しないようによく考えて納得いくデザインを入れてください。

残念ながら出張はしておりません。

残念ながら当スタジオではクレジットカード払いは出来ないです。お支払いは全て現金のみとさせております。

刺青師 二代目 江戸光（イレズミシ ニダイメ エドミツ）です。